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	<title>游鯉の芸術系航海日誌</title>
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		<title>版画工房体験談その3</title>
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		<pubDate>Tue, 10 May 2016 11:17:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[版画]]></category>

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		<description><![CDATA[工房体験第3回目。 二版目は青いインコに緑の葉っぱ重ねるつもりが… ぎゃ〜緑濃すぎ〜で、大失敗（右下） 次から [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>工房体験第3回目。<br />
二版目は青いインコに緑の葉っぱ重ねるつもりが…<br />
ぎゃ〜緑濃すぎ〜で、大失敗（右下）<br />
次からは、薄めました〜。</p>
<p>先生と隣のプレス機でリトグラフを制作中のおじ様との雑談で、いろいろ面白いことが分かりました。<br />
とき墨は、水墨画のように色を重ねても、製版したら意外とその通りには濃淡は出ない…<br />
そのさじ加減は、経験から悟るしかないとのこと(^_^;)<br />
「じゃあ、描きまくって刷りまくるしかないんですね」との私の問いに先生は…<br />
「アルミ板って、そんなに安くないよ〜刷りまくるなら、石板で描いて、失敗したらどんどん削るってのがいいかも…でも、石板って大きい石は最初は何十万だけどね」<br />
おいおい、やっぱし、リトグラフって、面倒くさいなぁ〜<br />
しかも木版みたいに手で摺れないし…リト用のプレス機って、個人で買えないし、買えるお金があったとしても、設置する家がない（重いので床の補強は必要かと…）</p>
<p><a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/05/image.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/05/image-300x224.jpeg" alt="lito2" width="300" height="224" class="alignright size-medium wp-image-2451" /></a></p>
<p>あと、リトはヨーロッパで発展した版画技術だから、ヨーロッパで刷った方がキレイに仕上がるらしい。<br />
水が違うとか。<br />
「じゃあ、ミネラルウォーターで刷ったらいいんですね」と私が言うと、<br />
「いやぁ、試したけど、あんまり変わらなかったかも」と先生。<br />
ん？じゃあ湿度の問題か？<br />
まぁ、先生曰く、アーティストとかは純粋な水をわざわざ使用する人もいるし、美大の先生とかで、水をいろいろ変えてデータとってる人もいるかもしれないけど、私は、そういうもんで勝負しようとは思ってないから！<br />
リトグラフは、化学反応を利用する版画技法ですが、科学を制しても、表現力を磨かんことにはどーにもならんわよね(^◇^;)</p>
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		<title>版画工房体験談その2</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Apr 2016 09:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[版画]]></category>

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		<description><![CDATA[前回、描画が終わった段階で、写真を撮っておけばよかったのですが… まるで絵を描くように版画ができるというリトグ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前回、描画が終わった段階で、写真を撮っておけばよかったのですが…<br />
まるで絵を描くように版画ができるというリトグラフですが、当たり前のことですが、絵に描いた通りには線が出ません…あらら…</p>
<p>どういうことかというと、解墨など、あたかも水墨画のように描けたけど、絵を描く時のように何度も重ねちゃうと、実際に刷った時にはべた塗りっぽくなってしまいます。<br />
上手く水彩画のようなにじみを版画上で再現するには経験が必要だとか。</p>
<p>そんなこんなで、私が刷った一版目はこんな感じ。<br />
手描きの絵みたいだけど、これ、刷った版画。<br />
<a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/04/image2.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/04/image2-300x224.jpeg" alt="lito3" width="300" height="224" class="alignright size-medium wp-image-2441" /></a></p>
<p>これに、背景の第二版を重ねるとどうなるんだろう。<br />
何色で刷ろうか思案中。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>版画工房体験談その１</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Apr 2016 21:53:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[版画]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年、消しゴムハンコにはまり、だんだん彫るスピードが速くなるにつれ、複雑な版画をやりたくなりました。 最初に手 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年、消しゴムハンコにはまり、だんだん彫るスピードが速くなるにつれ、複雑な版画をやりたくなりました。<br />
最初に手を出したのが木版画。<br />
小学生の頃、大抵の人が経験したあれです。<br />
しかしながら、これは、彫り残したところが紙に写るという凸版なので、白い紙に黒い細い線をそう何本も綺麗に描き写せるわけではない…<br />
もちろん、浮世絵の彫り師さんともなれば、一ミリに七本の髪が彫れる名人もいたというけど、現在の一流の彫り師さんでも五、六本が限界かな～とかいう世界。</p>
<p>私が表現したいのは、鳥の羽根の質感、動物の毛並みの質感。<br />
じゃあ、最初から絵を描けよって話になりそうですが、絵は描いたそのまんまが作品になるけど、版画は摺ってみないと、何が出るか分からねぇというところが楽しい。<br />
そんな私のワガママが叶う版画はないものだろうか…</p>
<p>版画の知識が浅い人に向けて簡単に説明すると、版画は大ざっぱに、凸版、凹版、平版、孔版の四種類。</p>
<p>木版画などの凸版は、版木に彫刻刀などで彫って凹凸をつけて、彫り残した部分(凸部)に顔料をのせて、上から摺り紙をのせ、こすりだす技法です。<br />
銅版画などの凹版は、凸版とは対照的に、銅板の彫った溝（凹部）に顔料をねじ込んで、上からプレス機で圧力をかけて刷りだす技法です。<br />
シルクスクリーンやステンシルなどの孔版は、基本的に、版に穴(孔)を作って、そこから下にインクを落とす技法です。</p>
<p>そして、お待たせしました！<br />
私が体験した「リトグラフ」ですが、平版という技法は、上記三種類とは異なって、版に傷をつけません。<br />
無傷で平らな版で、なぜ刷れるのか？というと、水と油の反発を利用するためです。<br />
つまり、絵を描くノリで版画ができるということらしい。<br />
でも、おっきな専用のプレス機で圧力をかけないといけません…</p>
<p>お～！！！<br />
それは、試すしかないではありませんか！</p>
<p>そこで、行ってきました、版画工房の体験コース。<br />
まずは、他人の作業を見学。<br />
土曜日だったので、おじさまとかもせっせと銅板を彫っていらっしゃいました。<br />
そのうち、私の視線は、リトグラフを体験中の若い女の子二人組にくぎ付け！<br />
かわいい～（おいおい、そこかい！）</p>
<p>彼女たちの職業はデザイナー<br />
日々、パソコンでデザインを仕上げているそうで、プリントアウトされたデザイン画は、つるつるの紙に平淡な色で浮かび上がるだけ。<br />
だから、身体を動かして、刷り上げることが本当に楽しいらしい。<br />
確かに、作品の色を重ねた部分は、盛り上がりもあれば、意外な色彩効果がある。</p>
<p>しかし、個人的に難点なのは、オイル系のインクを落としたりするのに、ガソリンとか使うので、工房は換気をしていても、苦手なニオイが漂う…<br />
デザイナーのお嬢さんは、普段はペン画などを描いているせいか、油性インクを扱うのに余り慣れていないらしく、手がインクで真っ赤…<br />
それを落とそうといろいろやったもんだから、余計に血みどろ…（＾＾；<br />
「ガソリン臭を振りまきながら、電車乗って、手が真っ赤って、ヤバいよ～」と笑いまくり。<br />
もちろん、後で工房のお兄さんに、落としてもらって、だいぶ綺麗に落ちましたけどね。<br />
ううむ…私も不器用だけど、お譲ちゃん、あんなに綺麗なデザイン画が描けるほど器用なのに、インクを盛りながら、なんであんなに手が汚れちゃうのか、すっごく不思議ですけど。</p>
<p>お嬢さん方の体験を見学した後は、お金払って、自分の体験スタート。<br />
アルミ板に油性系のペンで描画するのですが、クレヨンみたいな描き心地。<br />
それから解墨を使うと、水墨画のようなタッチで絵が描けますが、この濃淡、刷った時にどこまで出てくれるんでしょうねぇ…</p>
<p>「版画は、イラストとか油絵とかと違って、上手く描けなくても、刷り上がった時に、なんとなく味が出るから、気楽に描いちゃって～」とお兄さんに励まされ、インコの絵を描いてみたものの…<br />
二つの版を使って、二色刷りをやるのですが、どう重なって、どういう効果がでるのかさっぱり分からんので、本当にデタラメ描いてしまいました。<br />
わ～ん、もっと丁寧に下描きを描いてこればよかった～</p>
<p>ちなみにリトグラフで使う版は、昔は石灰石を使ったそうですが、重いし高価だから、今時、あまり使われません。<br />
ヨーロッパでは、かつて、この方法で楽譜を刷っていたらしいですね。<br />
わはは、試しに、三味線譜をリトグラフで刷ってみればよかったかな～<br />
よく使われる版が、アルミだそうです。<br />
全部で四回で終了する体験ですが、どうなることやら…</p>
]]></content:encoded>
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		<title>モチベーションの維持</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Mar 2016 07:58:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[三味線]]></category>
		<category><![CDATA[民族音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、三味線のお稽古前に、後輩と約束してカラオケ屋さんで二人練習会をしてきました。久々に大笑いしました。 失敗 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、三味線のお稽古前に、後輩と約束してカラオケ屋さんで二人練習会をしてきました。久々に大笑いしました。<br />
失敗しても前向きにゲラゲラと…</p>
<p>音楽をやったり、スポーツしたり、絵を書いたり等、一般的には「趣味」とひとくくりにされてしまうものですが、これらをやりはじめる動機は人それぞれでしょう。<br />
皆さん、どうやってモチベーションを維持されているのでしょうね。<br />
私の場合、年に一度の発表会は、誰かが見てくれていて、「よかったよ」ということもありませんから、人が喜んでくれるのが嬉しいから弾くという感覚を、味わったことがありません…<br />
いてもいなくても、同じですからね。<br />
私には、「大丈夫、大丈夫」とか「よかったよ」と声をかけてあげるべき弟子も後輩もいないし、「がんばろうね」と励まし合う兄弟弟子もいませんでしたから（私の兄弟弟子はほとんどが「先生」なので自分のお弟子さんの世話を焼くのに忙しかったり、会場のお仕事で忙しい）、孤独なもんです。<br />
（じゃあ、なんで出演してたのって言われると、少しでも場数を踏めば、あがらなくなるんじゃないの～という期待もあり、あとは出る方が先生も嬉しいと思ってたから）</p>
<p>前にも書いたかもしれないけど、「三味線」がやりたいとか、「津軽」がやりたいと思ってやり始めたわけではなく、「先生みたいな綺麗な音が欲しかった」が動機なので、実際のところ、私のようなタイプは、どうしても目的が「ばくぜん」にしかならなくて、だから当然、虚しくなりがちですよね。<br />
本当は、私、三味線も津軽も好きじゃないのかもなと思い、だったらやめてしまえとここ三年ぐらい躁鬱の波があって悩んでいました（いわゆる病気の躁鬱ではなく、どんよりとした落ち込みが周期的に襲ってきてやめたくなるという程度の意味です）。<br />
でも、昨日、先生以外の別の誰かと狭いカラオケボックスで合奏したり、唄ってあげたりしたら、自分のリズムをとりの甘さとかがよく分かるなど、新しい発見があって、楽しかったんですよね。<br />
もちろん、これまでも、流派を超えたサークルに顔を出してみたとか、いろいろ解決策を試みてはいたのですが、後から入っていって馴染むというのは、皆さんがどんなにいい人達でも、コワイというか、浮きたくない一心で気を張っているから疲れるというか、なんというか…初心者なので、どういう曲をやるか事前に知らずに、いきなりXXなら弾けるでしょって急に言われても、ところどころうろ覚えだったりすると、間違えて迷惑かけたくないから、弾きたくないというか…<br />
でも、今回のように、やりようによっては、楽しく思えるなら、自分で、そういう機会を一生懸命作って、名取代をどぶに捨ててまで、止めることはないと思いました。</p>
<p>趣味だから楽しくやりたい、突き詰めれば、人とつながる、お喋りすることに喜びを見出している人、こういう人は、お仲間がいる限り、ずっと続くと思うし、世の中の先生方にとって、一番ありがたい生徒さんなのかもしれません。<br />
そのことが大好きで、出来ればその道で飯を食いたいと思うけど、まだそれほどの実力がないから本業しながら、鍛錬している人、こういう人はいずれプロになれたり、或いは本業を定年退職後に先生になったりとしますから、私から見たら、お金も才能も環境も十分あって、羨ましい限りの人ですね。</p>
<p>私には、今、本業というものがありません。<br />
若い頃、勉強したり、仕事としてやっていたことは、ちゃんとスキルアップしていると思っていたことが、結局、そのことを活かせる場所にとどまることができず、最終的にその知識はゴミになってしまいました。<br />
歳くってから、慣れない分野のアルバイトしても、自律神経おかしくなりそうでやめちゃったり、いい年した人間なので、「努力」って「無駄」だと知ってるけど、現実に「努力の空回り」を何度も経験するのはしんどかったりします。</p>
<p>そんなこんななので、私は、前にも書いたけど、自分の「もう、死んじゃいたい」「消えたい」から逃れるために、あと少しいい音がするまで死ぬのは延期だと思って、弾いてきました。<br />
芸道に終わりはありませんから、私が理想を追い続ける限り、死神の手から逃れられるという仕組みなのです。<br />
しかしながら、朝から晩まで非生産的なこと（若くもないプロでもない人が朝から晩まで練習するようなことです）を続けていると、家族に言い訳が必要で、いつか人に教えるためと言ってきました。<br />
もちろん、まったく嘘ではないのですが、現実には大して上手くない人から教わりたい人はいませんから、困りましたね。</p>
<p>多分、私は、出来ない人の気持ちがものすごく分かって、且つある程度、改善方法を教えてあげられますが、現実として、私の初期状態のように、ひどくて、どうしようもなく手のつけられないような不器用な人はそうそういませんし、いたとしても早々にやめますから、私の経験談は「普通のスペックの人」には必要とされてないかも…ですよね(ひきつり笑)<br />
私はかつて、ある分野のある先生（三味線ではない）に「私があなただったら、多分、数日でやめているけど、やめないのはスゴイ」と言われたことがあります…（褒められてるんだか、呆れられているんだか）でも、この先生が根気よく私につきあってくださったことを考えれば、上記のセリフは、本当に思ったままを言っただけなのだと思います。</p>
<p>私はもともと、趣味だから楽しければ腕なんて上がらなくてもいいとは思えません。<br />
おそらく、ある程度、出来るようになった人は、上手くならなければ楽しくもない、という状態になるんじゃないかと思うのですが…<br />
ネットの書き込みなどを見ていても、「趣味」だと言いながらも、本当は真剣に上手くなりたいと思っている人は大勢います。<br />
しかし、哀しいことに、そう簡単に上手くなれるもんでもないんですよね。<br />
また、普通に育った凡人には、若いうちから才能や環境（子供の頃から師匠クラスの人が身近にいたとか）に恵まれてきた人たちの輪（身内感がすごすぎ）に入っていきづらいから、何かを教わる（あるいは技を盗む？）場から、余計に遠ざかっていくという矛盾…</p>
<p>最近、美大生が読むような本を何冊か読む機会がありました。<br />
「ばくぜんと上手くなりたいと思っていても上手くならない」<br />
「上手くなるための思考法」というものがあると説いていました。<br />
音楽の世界も似たようなものかと思いますが（もちろん、幼少時によい先生に恵まれた方は別です）、沢山描けばいつか上手くなる的な根性論しか言わない人いますよね。<br />
実際、何も書かなければ（練習しなければ）上手くなりませんが、根性だけで上手くなる人は特別な才能ある人だけだと思います。</p>
<p>目的をもって練習しないと努力は本当に無駄になります。<br />
西洋楽器、あるいは伝統楽器と呼ばれるものでも、現在の中国の二胡（日本の二胡教育ではないですヨ）などはメソッドがある程度、確立しているので、その練習の目的がはっきりしています。<br />
曲を最初から最後まで通して何度も弾くなんてことは、あまりしないと思います。<br />
そして、メソッドが確立している分野では、自分はいま、どういう位置にいるのか、何を目指しているのかという全体像がある程度、見えます。<br />
だから、迷いも不安も、ある程度は解消されるのでしょうね。</p>
<p>「明日は、今日より上手くなる」と素直に信じられるように、自分で工夫しないといけないんでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>虚しいの…</title>
		<link>https://arts.legalio.com/?p=2414</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Mar 2016 14:03:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[三味線]]></category>
		<category><![CDATA[民族音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[三味線のお稽古に行ってきました。 このところ、お稽古であがります。 練習してないから？ 別に練習していないわけ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>三味線のお稽古に行ってきました。<br />
このところ、お稽古であがります。<br />
練習してないから？<br />
別に練習していないわけじゃないんですよ。<br />
もちろん、プロの演奏家の練習の仕方に比べたら、量も質も悪すぎる練習の仕方なのでしょうけど、素人の趣味の人と比べたら、私は今、仕事なくて暇だし、面倒みなきゃいけない子供いないし、介護の必要な老人抱えてるわけでもないですから、相当、練習する時間はあります。</p>
<p>結局、どんなに練習したって、人前できちんと弾けなきゃ意味ないじゃないですか…<br />
で、この問題、つきつめていくと、「何かに意味があるとか無いとかっていったい何？」「意味があるとかないとかって、つまり他人の評価？」ということにいきつきます。<br />
でも、中には人からどんなに評価されていても虚しい人というのもいて、結局のところ、人が認めようが認めまいが、自己肯定できないと「意味がある」とは思えないだろうな。<br />
そしてそれを突き詰めていくと、「生きること」にも、意味を求めはじめて、「自分には生きてる意味がない」となって自殺願望が出てくる人もいますよね。<br />
かつて自分はそうでした。</p>
<p>弾いてないと、死にたくなるから、弾いてたのだけど、よく「弾かないと死んじゃう」という私の言葉を間に受けた友人が、私のことをよほどの音楽好きだと勘違いしてくれました(^_^;)<br />
でも、人間、ある程度、歳くってくると、そもそも自分も含めたあらゆる人の人生そのものに意味なんてない、生きること自体、意味なんてないんだわなというところに落ち着くと思います。<br />
神様がまだいいよって言わない以上、生きるしか仕方ないじゃないですか？</p>
<p>私は今晩、無性に虚しかったです。<br />
もちろん、一人で練習してる時は楽しいけど、人前で弾くのは恐ろしく虚しい。<br />
どーせ、上手く弾けないし、上手く弾けたとしても他人にとって何か意味あるわけじゃなし(^_^;)<br />
自分にいつか晴れ舞台があるわけでもなし。<br />
大多数の人は、音楽や書画などの創作物によって、人の心なんて動かせません…<br />
いやはや、すごいアーティストの作品だって「これ、何が面白いんですかね？」ということは多々あります。<br />
（実際、私も美術館で、隣にいた人、それもすごく教養ありそうな人がそうつぶやいた時に、良かった～私もそう思ってたのよね～と笑いをこらえたことがあります）</p>
<p>本人的にはそういうウツ状態で（先生も含めて）人前で弾くのは失礼だから、なんとかテンション上げて人前に出ようと思うのに、上手くいきませんでした。<br />
せいぜい、ニコニコ笑うぐらい…（弾けてないのに笑うのは逆に不謹慎かもしれないけど、泣くわけにもいかず…）</p>
<p>私の身体的、あるいはメンタルなダメダメぶりも、「こういうやつもいる」と先生のデータベースに「蓄積されるという意味において、意味はあるのかもしれないけどね（笑）</p>
<p>そもそも時間芸術自体、私に向いてないのかもなぁ。<br />
絵とかなら、失敗しても塗り直せるし、場合によっては破いて書き直して、一番いいものだけ人前に出せばいい。<br />
でも、音楽は、どんなに影で弾いてきたたとしても、表で弾けなきゃ、=練習してない、と同じだし。</p>
<p>下手でも、ちまたの発表会みたいに本人が一生懸命で、ひたむきだったり、楽しそうに弾いていれば、それはそれで、見てる方も元気もらえたり、楽しい気分になれるかも分からないけど、私は弾いてる自分が虚しすぎて、多分、見た目も最悪。</p>
<p>もう、何もかもやめちゃった方がいいのかなって思ったけど、そうすると、明日からまた死にたくなるから、やめないと思うのでした。<br />
つくづく、ネガティブな動機。</p>
<p>でも、日々日常が生きるのに大変な人や、お金がなくて朝から晩まで仕事して休む間もない人、病気で明日死ぬかもしれない人が、これ、聞いたら、あんたは暇だからそんなこと（虚しいとか）考える余裕あるんだと、言うだろうなと思うのでした。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>天河石</title>
		<link>https://arts.legalio.com/?p=2406</link>
		<comments>https://arts.legalio.com/?p=2406#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Feb 2016 06:04:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[天河石（てんがせき）、英語で言うとアマゾナイトという石が大好きで、見付けるとつい買ってしまいます。 パワースト [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image2.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image2-300x224.jpeg" alt="tenga" width="300" height="224" class="alignleft size-medium wp-image-2408" /></a><br />
天河石（てんがせき）、英語で言うとアマゾナイトという石が大好きで、見付けるとつい買ってしまいます。<br />
パワーストーンとしての効果は、「希望の石」<br />
夢を後押ししてくれる石だと言われています。</p>
<p>天河石には、産地がいろいろあって、同じ石でも産地によって、青から緑の間でいろんな色があります。<br />
私の緑よりの色の天河石のブレスレットを見たある人が「それ、ヒスイ？」とおっしゃいましたが、「アマゾン・ジェイド」という言い方もあるくらい、天河石の中にはヒスイっぽいものもあります。<br />
石って、よく見ないと別の石だということがあるのですよね。<br />
意外と別の石が染められて、まことしやかに違う名前の石として売られていたりして…<br />
そんなわけで、私の持っている天河石も、値段が安いものはおそらく、別の石なんじゃないかな。<br />
クォーツァイト（珪岩）を染色したものが「アマゾナイト」として多く出回っているそうです。<br />
ちなみに、ペンダントは中国で買ったものですが、かなり緑色をしているので、ロシア産だという答えを期待して、販売員のお姉さんに「新疆とかで採れたの？」と聞いたら、「いや、多分、南アメリカだったような…」と言われ、だったら普通はもっと青いでしょと内心思った記憶があります。<br />
（まぁ、うんとまけてもらったから偽物でもいいかと…）</p>
<p>石とか、骨董とか、絵画とか、真贋を見極める方法というのが、いろいろあるわけだけど、結局のところ、本物をたくさん見てきた人は、なんとなく本物と違うと直感的に分かるんだろうな。<br />
あとは、どこが本物と違うか分析していけばいいわけで…<br />
もちろん、知識としてこういう偽物、ああいう偽物があるっていうことを、後でいっぱい勉強したら、それはそれで真贋を見極められるのだろうけど、直感で「なんか違うな」と最初に見当をつけるということはできなさそう。<br />
前者は、すぐに結果が出るし、後者は、無理矢理結果が出せるかもしれないだけ。</p>
<p>でも、本物を幼い頃から身近に見てこられる人って、極めて少数の恵まれた人だよな…<br />
極めて希少な匂いを知っている人、極めて希少な味を知っている人、極めて貴重な美術品をいつも見てきた人、極めて芸術的な音楽をいつも聴いてきた人…<br />
ずるい、ずるいな～<br />
後付けでいろんなこと覚えるのが、なんだか虚しいような気がしてしまう。</p>
<p>なんか、オチのない暗い話でごめんなさい。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>三度の飯より唄が好きなのは誰</title>
		<link>https://arts.legalio.com/?p=2399</link>
		<comments>https://arts.legalio.com/?p=2399#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2016 14:17:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[放鳥…犬のお散歩と同じで、たいていのインコ飼いさんは朝晩カゴからインコを出して部屋の中で気ままに飛ばせたり、遊 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image1.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image1-300x224.jpeg" alt="osuwari" width="300" height="224" class="alignleft size-medium wp-image-2400" /></a><br />
放鳥…犬のお散歩と同じで、たいていのインコ飼いさんは朝晩カゴからインコを出して部屋の中で気ままに飛ばせたり、遊んであげたりしているかと思います。<br />
鳥のストレス解消、運動不足解消というわけですね。</p>
<p>当たり前ですが、鳥には羽があるので、クリッピングと言って風切羽を切って高く飛べないようにしている子を除いては、かな〜り、自由に飛びます(^_^;)<br />
うちのも自由に飛んでます。</p>
<p>一時間近く遊んだら、お部屋(カゴ）に帰って欲しいのですが、やっぱり外が楽しいので、なかなか帰りたがらないんですね。<br />
だから、カゴの外では絶対にご飯やおやつはあげません。<br />
お腹空いたら、カゴの中でお食べください…ということにしているのですが、結構、おなかすいても我慢してるみたい。<br />
子供の頃は、好物の粟穂で釣って、カゴの中へ誘っていましたが、だんだん知恵がついて、粟を奪って食べて、カゴに入らないというズルいことまでしでかす有様。</p>
<p>どうやってインコをカゴに戻すかは、カゴの中に入ると良いことがあるとインコに学習させるしかないんです。<br />
食べ物だと相当ギリギリまで空腹を我慢してますわ〜</p>
<p>よそのインコの例だと、カゴに入るとおもちゃがもらえる、おやつがもらえるなどがあります。<br />
中には、カゴに入ると頬をカキカキしてもらえるのが気持ちいいから戻る子というのもいるみたいです。</p>
<p>最近、うちのインコが三度の飯より唄が好きなんじゃないかということに気づき、さっそく試してみました。<br />
インコがカゴに入ると私がご褒美として唄ってあげて、インコがカゴから出ると唄も止めるという作戦。<br />
これを繰り返した結果、インコが私に唄ってとせがみ始めた頃、すかさず、カゴの入り口に誘うと大人しーくカゴに入るようになりました。</p>
<p>すご〜い。<br />
止まり木を叩いて「お座り！お座りしないと唄わないよ」、これでこんなに素直に言うこと聞くなんて、びっくりポンですわ。</p>
<p>でも、インコがカゴに入ったら絶対にご褒美として唄ってあげないと学習効果が意味を無くすので、放鳥の途中でも、インコがカゴに入るたびに唄う羽目になり…</p>
<p>インコ以外の私の家族は大迷惑しております(^_^;)<br />
上手くもないのに大声で民謡唄うからね（だって、鼻歌だと許してくれないのよ、冗談抜きで！）</p>
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		<title>盆踊り唄</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 14:16:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[三味線]]></category>
		<category><![CDATA[民族音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[前にも書いたかもしれないけど、私は岐阜県民謡の郡上節が大好きです。 そんなわけで、つい、買ってしまいました。  [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前にも書いたかもしれないけど、私は岐阜県民謡の郡上節が大好きです。<br />
そんなわけで、つい、買ってしまいました。<br />
郡上踊りの本。<br />
でも、残念、三味線や太鼓の詳細な譜面までは入ってなかったわ。</p>
<p>私は別に郡上八幡出身というわけではないけど、小学・中学と岐阜県の美濃地方で過ごしているため、地理的に近いせいか、地域社会の盆踊りでは、もう、とにかく郡上節のなかでも、「かわさき」、「春駒」、「ヤッチク」などが何度も演奏されていました。<br />
「ヤッチク」というのは、どうも、昔、「八枚の竹」を打ちならして門付芸をした人達のことみたいで、「アラヤ～チクサッサ～」というお囃子は「ヤッチクさんが来たよ～」ということ。<br />
盆踊りの時に、自分の下駄で地面を蹴ってワザとカンという音を出しながら歩くのが面白くて、よく踊りました（この「ヤッチク」という盆踊りは、右手と右足、左手と左足を同時に出すという、小学校の運動会の行進でやると、すご～く恥ずかしい動きが入ってますが（笑）誰でもマスターできる超簡単な踊りです）</p>
<p>ちなみに「春駒」は、唄のだいたいの意味と踊りを小学校の授業で習いました。<br />
私より20歳近く年上の旦那は、東京の下町出身なのだけど、盆踊りができないし、習ったこともないっていうんだけど、これは地域差なのか、年代差なのか…ついでに言うと旦那は紋付袴とまでいかなくても、着物自体を着たことがないとか…<br />
ええぇ～オドロキです。<br />
（現代の子供の方が、学校で伝統芸能や民謡なんかに触れられる機会が多いのですよね、きっと）</p>
<p>思うに、現代の日常の中では、職業三味線弾きではない私みたいな人は、節の難しい民謡の伴奏なんて弾く機会ないし、だったら、盆踊り系の民謡って、その地方の出身の人なら、だいたい知ってるものだから、全国の有名な盆踊り唄ばかりを徹底的に練習してみたら、まだ、ボランティアとかで需要あったりしないかな～？</p>
<p>しかし、ヤッチクの歌詞はすごく長い（歴史物など、いろんな歌詞があるけど、基本的に物語を皆さんに聞かせるというものなので…）<br />
この本の13ページ分あるけど、途中で以下省略があっても、この長さかい！<br />
<a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/02/image-300x224.jpeg" alt="yachiku" width="300" height="224" class="alignleft size-medium wp-image-2395" /></a></p>
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		<title>雅号授与式</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Jan 2016 12:53:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[三味線]]></category>
		<category><![CDATA[民族音楽]]></category>
		<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[先週、三味線の雅号授与式に行ってきました。 天気予報によると午後から雪とのことで、一門には雨男が少なくないと聞 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先週、三味線の雅号授与式に行ってきました。<br />
天気予報によると午後から雪とのことで、一門には雨男が少なくないと聞いてますが、私はものすごい晴れ女なので、私が家に帰るまで雪は降らないだろうと思っていたら、案の定、その後、東京には雪は降りませんでした(^^;</p>
<p>賞状みたいなお免状と木札をいただきました。<br />
晴れ女のくせに、雅号に「雨」とは、これいかに…<br />
免状は壁に掛けとけばいいのかと思うのですが、木札ってどうすればいいの？と思い、先生に伺ったら、壁に掛けるというより、立てかけて使ってる人が多いというお返事でした。<br />
多分、踊りや三味線などの和の芸事で名取になると、木札をいただけるのだと思いますが、みなさん、どこにどうやって置いているのでしょうね…<br />
興味のあるところです。</p>
<p><a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/01/image1.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/01/image1-300x224.jpeg" alt="kifuda" width="300" height="224" class="alignleft size-medium wp-image-2381" /></a></p>
<p>結構、大きいのよってことが分かるように、電子ピアノの上に置いて、隣にボールペン置いて写してみました。</p>
<p>しかしながら、名前持ってても、実際、あなたすぐに伴奏できる曲、いったい何曲あるのよって聞かれたら、ものすごく恥ずかしい数しか言えないので、本来、ブログに書くものではないのですが、敢えて書いたのは、これから頑張りますよって意味です、ハイ。</p>
<p>ちなみに家族に、名取になるのに50曲ぐらい覚えたの？って聞かれました。<br />
なんで、50という数字だと思ったの？と聞いたら、落語の立川流では二つ目になるのに古典落語を50覚えて、試験ではその中から抜き打ちで出るんだとか（立川談春さんの本に書いてあるらしい）。<br />
プロの落語家になるのと、普通の芸事の名取じゃ全然違うわけだから、そんなに覚えてなくてもいいし、試験は中国の音大の大学院の試験とは違って（日本の音大のことはよく知りません）、数曲の課題曲のうち、当日、くじを引いて決めるわけではないのですよ…</p>
<p>小山流では、名取試験は課題曲と自由曲の二つで、課題曲はあらかじめ分かっていますし、自由曲はあらかじめ決めておけます。</p>
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		<title>長身で手長猿の私が着物を着るときの悩み</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jan 2016 01:38:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>游鯉</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑談]]></category>

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		<description><![CDATA[数年前、「着物ってカワイイ」と、ハマって以来、用事がなければ木綿の着物をよく着ている私ですが、私は着物向きの体 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>数年前、「着物ってカワイイ」と、ハマって以来、用事がなければ木綿の着物をよく着ている私ですが、私は着物向きの体型ではないので、自分が着られるサイズの着物を見つけるのに非常に苦労します。</p>
<p>いつもは、いわゆるトールサイズと言われている着物を着ています。<br />
しかし、私からしたら、この着物のどこがトールやねん、と言うくらい、世の中の既製品は、裄丈、つまり、首の後ろの骨のグリグリから、手首のグリグリまでの長さが短いです。<br />
私は背があるだけじゃなくて（背が高いのは着物の場合、なんとでもなる）、手長猿も真っ青なくらい、手が長いんです。</p>
<p>通常、トールサイズは、裄丈72ぐらいです。<br />
普通の女性なら、裄丈が70以上のものを着たら、ズルズルでございます。<br />
私は自分サイズで仕立てたら、裄丈80要ります（笑）<br />
ちなみに、呉服屋さんも、こんなに手の長い人、男さんでも、あまりいないですよ(^_^;)と顔が引きつっておられます。<br />
ちなみに身長は177.5です。</p>
<p>所属している三味線の会の会服は、私の裄丈に合わせて仕立ててもらったので、十分な裄丈があるのですが、それはそれで、胸、腰回りまで大きめにできちゃってて、着づらいです。<br />
そうなんです、身体が大きい人と、手足が長い人って別物でして、私が大きいサイズを着る場合、上手く着ないとモタモタになります（笑）<br />
いつも周囲のお姉様方が直してくれます。</p>
<p>ま、それでも、普段着や三味線の会服は、人の腕を見て「みっともない」とご指摘するコワイお姉様はいないのでいいんですが、フォーマルな場では、オーマイガット！！なのですわ。</p>
<p>一応、準フォーマルに着られそうな色無地を持ってますが（裄丈72）、色無地ってちょっと寂しい。<br />
これに派手めの帯をどこかで見つけて、三味線の名取授与式に行こう思ってたんだけど、みんな華やかにしてるのに、自分だけ、こんなん寂しい…寂しいようと思いまして…で、やっぱり訪問着にしようと予定変更を決意。</p>
<p>実は、たまーに、お若い方（おそらく身長が170近くあって手も長い人）が数回手を通しただけだろうというフォーマルな場で着られる着物がリサイクル品として出回ることがあります。<br />
私も、そういう着物を持っています。<br />
なんと、裄が73.5もあります。</p>
<p><a href="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/01/image.jpeg"><img src="http://arts.legalio.com/wp-content/uploads/2016/01/image-300x224.jpeg" alt="homongi" width="300" height="224" class="alignleft size-medium wp-image-2357" /></a></p>
<p>しかーし、そういう着物は、袖丈（たもと）も長〜い！<br />
写真だけ見ると、そんなに長いように見えませんが、袖が二尺（74〜76センチ程度）ぐらいあります。<br />
二尺袖って、よく卒業式に若いお嬢さん方が袴に合わせる、袖の長い着物と同じ。<br />
成人式で着るような大振袖ほど長くないけど、通常よりかなり長いやつ。</p>
<p>私の持ってる訪問着は呉服屋さん目線だと、色といい、袖丈といい、オススメ年代が20から30代でして…<br />
袖も、もしかして丸すぎ？<br />
ごめん、オバサンが公の場で二尺袖ってまずいかな〜と悩み、ググってみると、訪問着などは袖が長めでも華やかでいいとのこと。<br />
それに、袖丈何センチがどうこうと言うのではなく、着てみて袖が自分のふくらはぎまであったら振袖、膝ぐらいなら小振袖、それより短いのであれば、やや袖が長いだけとおっしゃっている記事も発見。<br />
確かに袖が二尺もあったら、普通の人が着たら、小振袖かもしれないけど、私が着たら、床上からは全然遠いから、オッケーよ、多分！<br />
と勝手に解釈して、名取式は訪問着で行くことにしました。<br />
もう、ええわ、例えば、この記事見た人がなんと思おうとも、私は着たくても普通の着物が着られないのよ（；＿；）<br />
写真は後に残るけど、現場に居合わせてない人には、あまり分からないわ、きっと…多分。</p>
<p>若い子がどんどん着物着れば、着丈も裄丈もどんどん長くなるのにな〜<br />
和裁習って自分で縫うたらええやんと思うでしょうが、着物って反物の幅が決まってるので、裄丈伸ばすにも72センチぐらいが限界なんです。<br />
幅の広い反物は、ないことはないですけど、少ない上に、値段も相当なもので…<br />
若い子がしょっちゅう着れば、安くもなるだろうし、若い子だってシックな色柄が好きな子もいるわけで。<br />
今、ネットでよく見る裄丈72、73という絹のお値打ちな着物（レンタルも含む）は、ほとんど、若いお嬢さんの成人式用の大振袖やら訪問着。<br />
私が若い頃は、こんな品皆無だったから、大振袖は、7歳の時以来、着てません…しくしく。</p>
<p>さすがに名取式に既婚の中年の私が大振袖なんて着られないし(^_^;)<br />
先生は、いつも民謡の唄い手さんをそばで見てるせいか、別に振袖でもいいじゃん、とおっしゃったことがありますが（多分、冗談だと思うけど）、いくらなんでも、私が女優さん並みに美しくなければ、そんなん、世間の目が怖くて着れない。</p>
<p>唄い手さん、ウラヤマシイ…40歳超えても舞台上なら何着てもオッケーd(^_^o)だもんね。<br />
あぁ、やっぱり、あと10年もしたら、この色柄は着られないんだろうか…<br />
自分さえよけりゃ、いいのか…？<br />
例えば、一生懸命、お稽古して、ちまたの民謡発表会とかで唄えるレベルになれば、50歳でも80歳でも、こんなん着て唄っても許される？<br />
だって、こういう着物、もう着れなくなってタンスで眠らせたまま死んでいくなんて悲しい〜<br />
（普通の女性には着られないほどあちこち長いので、お知り合いにモデル並みに身長のあるお嬢さんが何かの折に着たい場合、お貸ししまっせ）</p>
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