20世紀初頭に忘れ去られた女流写真家、萩原ありの最高駄作「和服で中国三弦を弾く女」
これは双子の姉妹、游鯉を撮影したものと伝えられている(笑)
私、本当に自宅では、こういう格好で練習してるんですよ。
(単衣の木綿着物に半幅帯の普段着です)
百年前の日本にこんなにでかい三線があったとの誤解を招いたらどうしましょう…
【余談】
2月10日、六本木のレストラン「ピンクカウ」のイベント「ジャパニーズラウンジナイト」で、一曲弾かせてもらえそうです。
腕の方は?なのですが、三味線や三線とどう違うかっていうお話はできると思います。
日本文化を外国人に知ってもらおうというコンセプトのイベントなのにいいんだろうか…<(; ^ ー^)
ノリのよい歌謡曲や現代曲、弾けません。
…どうも、すいませんデス。