緑の屋上ステージ

えっと、最近では、ビルの屋上に緑が植えてあったりするんですよね?

で、ビルの屋上に行くと、一面、緑の植物に囲まれていて、
屋外ステージがあったりして…
そこで、オーボエ(…かなぁ?)のお兄さん(…おじさんかも?)が演奏してるんです。

そういう夢を二回見ました。

で、そういうステージに行ったこともなければ、それが誰なのか分かんないんです。
誰かお心当たりありません?
あ、それ、俺だって思う人、
あ、そいつなら知ってるからもっていう人、
あ、そういう、ステージに上がったことあるって人
そういうステージ観に行ったことあるって人
コメントくださると嬉しい(^―^;

すんごい綺麗なんです。
時々、ものすごく綺麗なこの世とも思えない風景を夢に見ることありますが、もしかすると、ワタシ、たびたび黄泉の国との間を行き来してるんでしょうかねぇ…
そういう緑のステージ、現実世界でも行ってみたいなー
見るだけじゃなくて、自分もそこで弾きたいです(笑)

屋外は楽器に悪そう?(笑)

流血~~~

おバカな私は指、こともあろうに大事な左手薬指の指先を刃物でばっくり切ってしまいました。
いや~別に最近、ウツっぽくて、思いつめてしまったわけではない…
本日、今学期初のトシミネ先生の三弦のレッスンがあったから死にたくなったわけでもない(^^;
まぁ、確かに一小節弾いただけで、二つ三つ注意が飛んできて、相変わらず仁王様ですが…

あまりにスパッと勢いよく切ったので、全然痛くないんですよね。
感覚がマヒするんだろうね。

で、単にスパッと切っただけなので、しばらく押さえていたら、そのままくっついちゃいました。
でも、念のために液体絆創膏で消毒と補強しておきました。

液体絆創膏のつもりで、塗ろうとしていたものが瞬間接着剤だったので、あせりました。
わはは、お道具箱に一緒に入れておくから、間違えやすいんだっちゅーの…

液体絆創膏、便利ですよね~我々は、指や手に絆創膏貼れないし。

もう数ミリずれていたら、弦を押さえるのに不便だった。
今のところ、不都合なし。
神さまありがとう。

ボタンの掛け違い

ボタンの掛け違いとは、おおむね「対処の方法を誤り、双方の間で食い違いが生じたりすること。」をいうらしい…

今回のテーマは言葉の例えではなく、本当のボタンの掛け違い(^^;
ボタンがいっぱいある服(ワイシャツみたいなやつね)は面倒くさいなぁと思います。
コートとかをぼ~っと着ると、たまに掛け間違って、最後であれれ…って気付いて、最初からやりなおすんですよね、ワタシ。
別に不器用ではないので、ボタンを掛ける行為自体、苦手ではないですよ。

もっとも、ワイシャツみたいな服やコートは一番上を掛けずに外すというお約束事があるから間違えるらしく、鏡見ながらとか、ちゃんと上から下まで掛けるのなら間違わない(と思う)んですけどねぇ。

着物はボタンがタテにいくつも並んでいるなんてあり得ないから便利ですね。

そこで、何十年も生きてて今更気付いたんですが、ボタンは下から掛けりゃよかったんだね(よく見えるし)。
何で、もっと早く気付かなかったかなぁ(笑)

で、わざわざ、こんなことをブログに書いても誰の参考にもならないよね。
多くの人は、掛け間違わないか、子どもの頃から下から掛けるようにしているか、どっちかだもの~~~
本人的には大発見をしたんだけど(^-^)