ボタンの掛け違い

ボタンの掛け違いとは、おおむね「対処の方法を誤り、双方の間で食い違いが生じたりすること。」をいうらしい…

今回のテーマは言葉の例えではなく、本当のボタンの掛け違い(^^;
ボタンがいっぱいある服(ワイシャツみたいなやつね)は面倒くさいなぁと思います。
コートとかをぼ~っと着ると、たまに掛け間違って、最後であれれ…って気付いて、最初からやりなおすんですよね、ワタシ。
別に不器用ではないので、ボタンを掛ける行為自体、苦手ではないですよ。

もっとも、ワイシャツみたいな服やコートは一番上を掛けずに外すというお約束事があるから間違えるらしく、鏡見ながらとか、ちゃんと上から下まで掛けるのなら間違わない(と思う)んですけどねぇ。

着物はボタンがタテにいくつも並んでいるなんてあり得ないから便利ですね。

そこで、何十年も生きてて今更気付いたんですが、ボタンは下から掛けりゃよかったんだね(よく見えるし)。
何で、もっと早く気付かなかったかなぁ(笑)

で、わざわざ、こんなことをブログに書いても誰の参考にもならないよね。
多くの人は、掛け間違わないか、子どもの頃から下から掛けるようにしているか、どっちかだもの~~~
本人的には大発見をしたんだけど(^-^)

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