鴛鴦茶(ゆんよんちゃ)を売店で買いました。
例のごとく、お湯を注ぐだけ。
でも、粉じゃなくて、ティーパックに入っています。
鴛鴦茶(えんおうちゃ、広東語 ユンヨンチャー)は、香港で一般的な飲み物で、紅茶とコーヒーを混ぜ合わせたもの。
広東語では「鴛鴦」(ユンヨン)と略すことが多い。
日本語ではコーヒー紅茶と呼ばれる場合もある。多くは、砂糖とエバミルクをたっぷり加えて飲むため、「鴛鴦奶茶」(えんおうだいちゃ、広東語 ユンヨンナーイチャー)とも呼ばれる。
ウィキペディアより引用
私の大好きなお茶です。
「鴛鴦」とは、日本語で簡単に言えば、おしどり(参考:おしどり夫婦なんて言いますよね)です。
なんてロマンチックな名前なんでしょ!
コーヒーと紅茶がカップの中で仲良く同居してるから、そういう名前なんでしょうね。
普通の言葉で言ったら「カップル茶」?(今時の若い子は、恋人同士のことを何て言ってるんだろう?)
お父さん世代の人なら「アベック茶」?(今時の若い子は知らないよ、この言葉ヽ(^_^;)ノ)
でも、きっと香港の人は、
「コーヒーも紅茶も飲みたいぞ、よっしゃぁ~」
「一石二鳥茶だ~!!」
っていうノリで作ったんだと思うよ、本当は(^◇^;) …
コーヒーに紅茶入り???
微妙な感じでは?
あの~「あべっく」知ってます
現代は「カップル」ですよね(笑)
ドラゴン先生、こんにちは~
>>コーヒーに紅茶入り???
コーヒーに紅茶が入っているのか、
紅茶にコーヒーが入っているのか
ううむ、コーヒーと紅茶とミルクが同じくらい入ってるんじゃないかという気もしますが、製造者やお店によっても微妙に違うような気がします。
ドイツではファンタオレンジをコーラで割って飲むそうです。
結構イケます。
邦楽の先生方も生徒数で社中の扱いが変わったりするそうで
一人でも生徒を増やしたいらしいですよ。
レッスンで当たりが厳しかったら今時の趣味の生徒さんてば逃げちゃいますから
お三味の先生方も苦労されてるのかも。(^_^;)
くるみさん、こんばんは~
ファンタオレンジをコーラで割るんですか!
それは、なんかすごい(^^;ですね。
なんていうネーミングなんだろう…
でも、私は冬になるとコーラを暖めて飲むので(これの方がえ~!かも?)
ファンタオレンジのコーラ割を暖めてみようかなぁ。
売店にコーラはあったけど、ファンタオレンジあったかなぁ…