初夢…は外国のお屋敷にいたようだ

場所:さる大きな洋館のお屋敷のらせん階段の踊り場。
インド人と思われる男女とすれ違う私。
彼らは階段を上って来て、私は降りていく方。
女性は女優さんと思われるぐらい綺麗な人。
男性も彼女と同じくらいの年。
すれ違いざま、インド人男性が私に
「わぁ~ 君、背が高いんだね、ボクと同じくらいある」と背比べをしてくる。
インド人女性も「わぁ~ホントだわね」
と無邪気にそれを眺める。
私達の他愛もない会話を傍から見ていた執事さんがこっちへやってくる。
そして「このお屋敷の秘密を知っている?」と問う。
いきなりそんなこと聞かれたって知る筈もない。
そもそも、このお屋敷の主人と私達はどういう関係なんだろう?
でも、何となくではあるが、インド人の男女と私はこのお屋敷の主のゲストとういう設定のようなのだ…
一体、どういう経緯で、何のためにこのお屋敷に泊っているのかは、忘れてしまった。
こんなにお金持ちなんだから、パーティか何か開いていたんだろうか?
で、くだんの執事が言う「このお屋敷の秘密」とは
「8か月前にとある女中が子どもを生んだ」ということでした。
(主の隠し子だということを暗示しているようだ)
そこで目が覚めてしまった。

今回の夢はあまりにも、ストーリーが何だか舞台の一幕みたいなんだよなぁ。
夢占い辞典でもみるか…