どういう練習をしたら、二胡のビブラートが効率的に身につけられるかという解説をしてくれる本や先生は意外と少ない…
多くの天才肌の演奏家や先生は、そのうちできるようになるとしか言わないでしょうね。
ある二胡の先生のブログが面白いのでたまに読んでます。
そこの記事で、演歌、あるいは民謡みたいなビブラートという表現が出てきて、すごーくマスターしたくなりました。
これは二胡のビブラートのうち、一般的なものではないと思いますが、面白そうだな〜と。
冗談抜きで、私、三味線伴奏付きで、津軽民謡を二胡で唄ってみたいのですよ。
二胡がうまく弾けるようになったあかつきには、どなたか兄弟子先生に伴奏していただきたい…真面目な話。
だって自分自身が唄うには、声は低めで全然綺麗じゃないし、肺活量が超少なくて無理無理だから。
もっとも三味線の練習中は自分で唄いながら弾いてますが他人が聞いたら笑っちゃう発声と音程(^◇^;)
聞きたくなくても聞こえちゃった先生と家族だけが知っている…
ほんと、哀しい…
大人の二胡
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